こんにちは片山史哉です。

 

皆さんの会社ではYouTubeチャンネルをお持ちですか。
SNS広告を打っていますか。
自社サイトに写真だけでなく動画を載せていますか。

現在動画での情報発信は産業に関わらず必須になっています。

発信することによって集客や売り上げにつながる業種の方は積極的に動画によって発信することは大変有効だと思いますが
教育や医療、福祉、公的機関など情報発信によってマネタイズできない業種にとっては費用対効果を考えても後回しになりがちになります。

今回はそんな業種にも低コストで導入できる動画編集ソフトのご紹介です。

選び方

早速動画編集ソフトを入れようと思っても実際にどのソフトを導入するのがいいのか悩むところですよね。
そこで今回は

・操作性
・テンプレート
・価格
・推奨PCスペック

の4点から各ソフトを評価し、編集ソフトを選定する参考にしていただければと思います。

Adobe Premirer Pro


プロの映像制作者からYouTuber、初心者の方まで幅広く利用しているソフトです。
細かな動きやエフェクト、色味など映像を自由自在に作ることができます。
現状の動画編集ソフトとしては最上級と言っていいでしょう。
やり方がわからない時にYouTubeを見れば解説している方が多く、困ったことがあったらほとんどのことが解決できるのが強みです。

操作性
数週間触ることで簡単な動画を作れるようになります。
テンプレート
デフォルトで入っているテキストのモーションなどは少ないものの、プラグインや無料配布しているものが多くあります。
価格
2480円/月
現在買い切り版は販売していません。
PCスペック
CPU:Intel Corei5以上 第7世代以降 または同等のAMD CPU
RAM:16GB以上
GPU:推奨グラフィックボードAdobe Premiere Pro 必要システム構成

業界最先端の動画編集ソフト | Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Elements 2021


Premiere Proの買い切り版ですが、値段が安い分、機能は制限されます。
趣味につかう程度なら十分でしょう。

操作性
数週間触ることで簡単な動画を作れるようになります。
テンプレート
あまり多くはありません。テンプレートに当てはめるだけでいろんな動画を作りたい方にはおススメできません。
価格
17800円
PCスペック
CPU:Intel Corei5以上 第6世代以降 または同等のAMD CPU
RAM:8GB以上
GPU:推奨グラフィックボード   Adobe Premiere Pro 必要システム構成
Premiere Pro同等のグラフィックボードがあると快適です。

使いやすい動画編集ソフトウェア | Adobe Premiere Elements 2021

Final Cut Pro


MacBookユーザーやiMovieを使用していた方
におススメ
プロの方も使用する動画編集ソフト

操作性
iMovieを使用していた方は簡単に使えます。YouTubeにチュートリアル動画が多く独学でも十分可能。
テンプレート
比較的充実しています。デフォルトでも豊富な種類があります。
価格
36800円
PCスペック
CPU:Intel Core2Duo以上 第6世代以降 または同等のAMD CPU
(正直Core2Duoでは厳しいです。快適さを目指すなら最低でもCorei5以上)
RAM:4GB以上
GPU:NVIDIA GeForce9400M相当以上

Final Cut Pro – Apple(日本)

DaVinci Resolve


プロも使っている無料編集ソフト。一通りの作業は可能で特に色補正に関してはPremierePro以上に細かくできる優秀なソフトです。
有料版もありますが、無料版でほとんど網羅していると言っても過言ではありません。
アップグレードしても常に最新版で使うことができますが、PCのスペックはかなり高いものが求められます。

操作性
慣れるまで少し時間がかかりますが、YouTubeのチュートリアル動画も多めです。独学で十分学ぶことができます。
テンプレート
プラグインも多く探せばたくさんでてきますが、デフォルトでは少ないです。
価格
39578円
PCスペック
CPU:Intel Corei7以上 第6世代以降 または同等のAMD CPU
RAM:8GB以上(16Gだと快適)
GPU:AMDかNVIDIA

DaVinci Resolve 17 | Blackmagic Design

VideoStudio


定番の動画編集ソフト
。基本的な編集は一通りできますし、エフェクトやフィルターもデフォルトで用意されています。

操作性
比較的簡単に始めることができます。編集画面がわかりやすいです。
テンプレート
デフォルト入っているものがありますが、デザイン的にいまいちといったところです。
価格
VideoStudioPro  18480円
PCスペック
CPU:Intel Corei7以上 第6世代以降 または同等のAMD CPU
RAM:4GB以上(8GB以上だと快適)
GPU:AMDかNVIDIAが搭載されていれば尚良し

VideoStudio Pro:Corel ビデオ編集ソフトウェア

PowerDirector


基本的な操作や性能を備えた万能ソフト。り高度な編集がしたくなったときには物足りなさを感じることもあります。

操作性
直観的で比較的操作しやすいソフトです。初心者から中級者向け。
テンプレート
デフォルトで豊富に入っています。
価格
PowerDirector 19 Ultimate  16980円
PCスペック
CPU:Intel Corei5以上 第6世代以降 または同等のAMD CPU
RAM:4GB以上(8GB以上推奨)
GPU:128MB 以上の VRAM

PowerDirector – 5年連続 No.1 動画編集ソフト (cyberlink.com)

Filmora


初心者向け
動画編集ソフト。
基本的なテロップ入れやBGMの追加、カット割りなどができます。
テンプレートを使った簡易編集モードがあるのも初心者には魅力的。

操作性
直観的で操作しやすい。
テンプレート
おしゃれな素材が多く簡単に使えます。
価格
14900円
PCスペック
CPU:Intel Corei3以上 第6世代以降 または同等のAMD CPU
RAM:4GB以上(8GB以上推奨)
GPU:IntelHDグラフィックス5000またはそれ以上
NVIDIA GTX700またはそれ以上

【公式サイト】 Wondershare Filmora(フィモーラ) – 簡単にプロ並みのクオリティ動画編集・動画作成ソフト

制作費用の考え方

これから導入しようと思っている主に非営利な事業をしている方にとっては大きな出費にもなりかねません。
動画制作にはある程度の時間がかかりますので現状と導入、制作、リリースまでの費用については考えていく必要があります。

PC

基本的にソフトを購入すると1ライセンス1PCになります。
どのPCでも使えるといった状態にはなりません。
また、リースでPCをご用意されているかたのほとんどが簡易的な文書作成、請求ソフト、写真管理などを想定してご用意していると思います。
快適に動画編集に必要なPCを用意しようと思った安く見積もって10万円といったところでしょう。
デスクトップPCにすれば少しは予算が抑えられますが、作業場所が固定されてしまうのがネックです。

ソフト

必要最低限であれば買い切り型をお勧めします。サブスクリプションは常に最新版を使えるという利点がありますが、利用シーンがそこまで多くないのであれえば買い切り型で十分でしょう。
しかし、アップデートされないので古くなった買い替える必要があります。

機材

動画を利用してプロモーションしていくには作って出せば効果が出るわけではありません。
YouTubeを見ていても低画質なものや低音質なものはあまり見る気にはなれません
ある程度のカメラと収音機器は必要になります。
ターゲットや制作物にもよりますが、スマホで視聴する方が多い時代なので現状では4Kまでは必要ないでしょう。

人件費

これから導入しようとした場合にソフトが使える人材がいればかなり人件費として効率的です。
しかし、これから覚えるといったフェーズの場合はそれにかかる時間や制作の効率というのは決してコスパが良いとは言えません。
いいソフトを買えばいい動画が作れるというわけでもないので、使えるようになる時間と制作にかかる時間を精査して検討する必要があります。

 

まとめ

現代人は文字が読めないと言われ、情報収集に動画が有効な時代に動画を使った情報発信は必須になってきます。
是非参考にしてみてください。

ノウハウ、機材、ソフト、発信ツール等がないという方。
1からサポート致しますので是非こちらからお問い合わせください。